一幸会サテライトプラザの紹介
一幸会サテライトプラザは、地域密着型介護老人福祉施設・小規模多機能型居宅介護事業所・ショートステイ・サービス付き高齢者向け住宅、さらに地域の方々が気軽に立ち寄れる介護予防拠点としての地域交流スペースが、同じ敷地内に棟続きに設計されており、それぞれのサービスが互いに有機的に機能する福祉施設となっております。
一幸会がこれまで培ってきた介護サービス事業のノウハウと実績をもとに、高齢者が生き生きと、そしていつまでも住み慣れた地域で安心して過ごせるような環境づくりを目指していきます。
施設の特徴
ご利用者様に向けた施設の利便性を高め、かつ職場環境向上のために、ICT化や介護ロボットの導入などを推進しながら、一幸会職員が大切にしている介護観や福祉観をベースにヒューマニズムとテクノロジーの調和を図り、人の温もりが感じられる施設づくりを目指します。
- 地域に開かれた施設として、地域への人的資源・物的資源の提供
- 介護・医療・相談援助のプロによるサービスの提供
- 在宅介護サービスと施設介護サービス隣接メリットによる途切れないケアの提供
- 地域包括支援センター設置によるエリアニーズの把握
在宅部門
特養部門
地域包括・介護予防拠点
開設日
平成29年4月1日
所在地
山形県鶴岡市陽光町9-20(朝晹第四小学校跡地)
施設の理念
今 心と心のきずなを大切に生きる喜びと 夢 に包まれて
基本方針
地域・家族とのつながりを大切に 皆様に愛され開かれた施設を目指します